ピアノ:ユリ

作詞・作曲・編曲・ギター・唄:川村悠介


歌詞


<Aメロ>

この丸くて小さい石は

川を流れてやってくる

少しずつ少しずつ削られて

最後には砂になる

時を越えて


<Bメロ>

川の流れは止まらない

だからいつか砂になる

時の流れは止まらない

だからいつか砕かれる


<サビ>

ひび割れてるところにぶつかる

この石は痛くて重くて

がしがしと何度ぶつかっても

硬く割れないあなたの意思(石)は

いつかこの石を砂に変える


<Aメロ>

あなたが今まで変えてきた砂は

土台となって積もり続ける

高かった高かったあの壁も

てっぺんが見えてくる

越えれるさ


<Bメロ>

一つ一つは細かいけど

砂の階段きっと作れる

ここを登ればきれいな景色

きっと広がるあなたの世界


<サビ>

あなたが今進んでいる

この道は遠くて長くて

でこぼこで歩きにくいけど

歩く足を休めない限り

あなたはずっと進み続ける


<Cメロ>

抱えてる痛みが消えたとき

あなたはきっと強くなれる


制作者コメント

悠介:

ちゃおす!悠介です。


まほら4作目は砂。

悠介の路上ライブ時代の曲を持って参りました。

当時の良さをそのまま引き継ぐ形でアコースティックバージョンに仕上げています。


そしてメンバーが初挑戦のピアノ!

良いですね!元々ギター構想で作っていたんですが

ピアノにすると温かさと煌びやかさと切なさが足された感じがします。

まほらはこういう挑戦を大事にする集まりにもしたいと思っています。


さらに、後ろでパンパン鳴ってるの

カホンっぽく仕立てたなんと八つ橋の空き箱とマイクをボンっと叩いた音を加工して

それっぽく(笑)

・・・カホンの音を持っていなくて、作りました!

割といい感じになったんじゃないかなと思っています。

本物カホンさん募集してます。


けっこう渋い曲なんですが

作った発端は下心見え見えの若かりし日の悠介青年の

ナンパ曲と言いましょうか

ほんとに、路上ライブ中座り込んでなかなか動かない女の子を

持ち帰る気で作った曲なんです。


その落ち込んでいる時と、数週間後にもう一回見かけることがあったので

実は聴かすこともできたんですよね。

その後どうなったのか知る余地もありませんが

あの娘元気でやってるんでしょうかね。


とは言いつつ、悠介が初めて人のために書いた曲

わりと今の悠介の10000人に聴いてもらうより1人を救う音楽

のコンセプトを捉えていて、内容が好きなんですよ。

制作から月日が経っている(15年前?)曲で

改めて作ってみると過去の自分が今の自分を励ましているようにも

捉えられますね。


挑戦のおかげでまほらが作れる曲の幅が広がりましたね。

最大の収穫です。

楽曲製作所まほら

まほら 万葉集より 天雲の 向伏す極み 谷蟆(たにぐく)の さ渡る極み 聞し食す 国の麻保良(マホラ)ぞ ざっくり訳すと すぐれたよい所 そんな意味です。 楽曲製作と良い仲間で構成される 居心地の良い場所ができたらなぁ そんな想いを込めた場です。

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