原点
今日は悠介の原点の話をします。
音楽をやろうと思ったきっかけは
大学のギター同好会に唯一知っていた高校のツレが入ったからです。
音楽自体は興味はほとんどなかったです。
高校当時知っていたアーティストが
ゆず、平川地一丁目
アコースティックの路上ライブ系がわりかた好きだったようです。
あれが最初かな?
上を向いて歩いてゆこう/ネプチューン
この曲を番組で作るところからやってたのに憧れました
なんの番組だっけな。
力の限りゴーゴゴー!!
これか。
曲を作る面白さっていうのはこの辺で少なからず気付いていたのかもしれませんね。
こんなんもあったな
日本人は胃腸が弱い
このあたりからゆずが好きになって
スミレ
いつか
聴いていました。
そして、人生を変えたのがこのアーティスト
平川地一丁目
何このしぶさ!かっこよさ!
悠介はしぶいのが好きだったんです。
桜の隠す別れ道
そして声変わり後の悠介超居心地
運命の向こう
闇夜に生まれて
いじめを跳ね返したり、救い系の曲で
当時のひねくれた悠介には刺さりました。
ここで初めて平川地のように曲を作って路上でやりたいなぁと思ったわけです。
ギター同好会はむかつく先輩がいました
「お前に作曲ができるわけがない」
と申され
むかついた悠介は誰にも言わず作曲をはじめるわけです。
そしてできたのがこちらFOR YOU
黙らせました。嬉しかったですね。
でも、やはりその同好会うまくいくはずもなく
1年で先輩にぼろくそ言ってはむかい、独立しました。
時期が人生初の失恋と重なり、むしゃくしゃしたのもあり
1人で路上の旅に出た悠介でした。
楽曲製作所まほらの方針、初心を忘れないこと。
このあたりの気持ちが悠介全盛期であり、
忘れてはいけない部分、思い出さないといけない部分ですね。
ひねくれ悠介ありきで今の悠介
'19 6/27 by 悠介
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